今週、工房販売はお休みですが、
巣巣、風の栖、そして豊島で販売していただいています。

巣巣へは、一昨日行われた、
店主・岩﨑朋子さんの著書発売イベントに合わせて納品いたしました。

ならまちの風の栖は本日から並べていただきますよ。

香川・豊島では今日から11日まで開催の『てしま春のパン祭り』期間中
食堂101号室とドンドロ浜商店にて、
豊島産のいちご・レモンを使ったジャム、そしてキャラメルクリームの販売です。


ゴールデンウィーク、ご旅行やお買い物を楽しんでくださいね。
深大寺の工房、次回の販売は22日(金)です。
(5・6月の工房販売日はこちら (Click!) 

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野川公園の緑。美しい季節です。
てしま春のパン祭りのサイト (Click!) を見ていると
半年行けていない豊島への恋しさが募り、そしてすんごくパンが食べたくなったので
まずはパン欲を満たすためにドライブがてら、調布市のおとなり世田谷区のパン屋巡りをした私。


豊島で11日まで開催されているパン祭りでは
唐櫃にある食堂101号室で
瓶ものの販売そしてメニューにもそれらを使っていただいておりますよ。 (Click!) 
豊島の家浦で採れたいちご(女峰)と唐櫃のレモンを使ったジャム、
工房販売ではおなじみの唐櫃のレモンを使ったレモンカード、そしてキャラメルクリーム。
レモンカードはデニッシュに、イチゴジャムとキャラメルはトライフルに。
おいしそうでおいしそうで。
こんな風に使っていただけるとは、うれしいなあ。

もう終了してしまいましたが
4日には1日限定で開店した甲生のドンドロ浜商店で
北川ベーカリーのパンの数々と一緒に
甲生で採れたいちごを使ったジャムなど瓶ものを販売していただきました。

観光で訪れた方にも、地元のみなさんにも買っていただけているようで何より。
11日まで、豊島各所でおいしいパン・パンメニューが楽しめますよ。
どのお店もはしごして食べたい。
いつも以上においしいものいっぱいの豊島になってます。

9日は昔から伝わるお大師参りの日で、
島のお母さんたちがあたたかなお接待で迎えてくれますし、
新緑の気持ちの良いこの時期にぜひ。
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6日間の旅を終え、昨晩帰宅。
今日は、青空の下で、ゆっくりと揺れる洗濯物を眺めながら、
旅の情景を思い浮かべていました。


現在妊娠7か月のわたくし。
出産前、ラストの旅ということで、もちろん大好きな豊島へ行ってきました。

初めて行ったのが2012年9月。
この3年弱の間に10回以上訪れていることに気付き、自分でも驚く。
行きはじめたきっかけや、豊島を通して出会ったたくさんの人が
その時々の私にとても必要だったから、どんどん引き寄せられ、
関わり方も広げることができたのだと思います。

そんな豊島通いも今回で一区切り。
しばらく行けなくなるけれど自分にとって豊島という場所が、
特別な気持ちになれる所ということは時間をおいても変わらないと確信した旅でした。


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そんな数日間の備忘録を。
今日は果物のお話。


先月の工房販売と『てしまパンまつり』で販売したいちごジャムに
使わせていただいた、藤崎さんのいちごハウスにお邪魔しました。
島の南側、日照時間の長い甲生地区にある、広いハウス。
年末から6月にかけて収穫・出荷されている女峰。
昔ながらの酸味の強い、お菓子作りにはとっても良い品種です。
今シーズンも残りわずかですが、
まだまだたくさんのいちごが収穫を待っている姿がなんともかわいらしかった。
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そして。
何度かお菓子作りのワークショップをさせていただいている、
『かめだや』のメンバーの一人、矢麦さんちにもお邪魔すると
いちごのパック詰め作業中でした。
矢麦さんはこれまで何度も工房販売のお菓子用に送ってもらっている
家浦地区のいちご農家さんです。

おうちの敷地内にある金柑の収穫もさせていただいたり、
ちょうどご近所さんがお庭で採れたさくらんぼをおすそ分けして下さって、
八朔やお菓子も囲んで、一緒にお茶タイムさせてもらいました。


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続いて、いつも無農薬のレモンを送っていただいている堤さんの畑へ。
唐櫃(からと)地区の山にある広ーい敷地でお話を聞きました。
収穫は残りわずかですが、レモンの木はちゃんと次のシーズンに向かって準備しています。
ちょうど赤紫色のつぼみをたくさんつけていて、
ぽつりぽつり咲いた真っ白の花はジャスミンやキンモクセイのような妖艶な香りで
優しく美しくしなやか、それでいて筋の通ったお仕事をされている堤さんのような、
そんな印象の花でした。

またグリーンレモンから出荷される秋が待ちどおしい。
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そしてそして。
去年の秋に続き、今回の『てしまパンまつり』でも
ジャムの販売とメニューに使ってくださった『食堂101号室』へ。
店主・長屋さんお手製のデニッシュに
dans la natureのレモンカード(もちろん堤さんのレモン使用)をのせた
甘酸っぱい一品は、本当においしかったー。
これまたお手製のワッフルには
いちごジャムとキャラメルクリームと生クリームが添えられていて、絶妙な味わい。
こんなふうに使ってもらえて、そしてそれらを食べることができて
いつも工房で販売するのとは違った満足感がありました。


ボリュームたっぷりのランチもおすすめの食堂101号室。
広々とした畳のお部屋から眺めるお庭もとっても素敵ですよー。
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今回の旅、豊島だけでなく高松・小豆島・徳島でも思い出を作ってきました。


小豆島では肥土山の農村歌舞伎舞台で開催された
音楽イベント『風が吹いてきたよ』に行きたくて、足を延ばしました。

豊島のお隣にある小豆島。
以前1度だけ行ったことがあったのですが、広い島なので山に囲まれた肥土山は初めて。
山間ある美しい田圃の風景の中に、江戸時代から続く農村歌舞伎の舞台はありました。
現在の建物は明治の後期に建てなおされたもののようですが、
神社内にあるということもあって空気の澄んだその場所はとても歴史を感じることができます。
今では農村歌舞伎は年に一度だけ開かれているそう。
昔から島の娯楽の中心にあった場所で、好きな音楽を聴ける貴重な経験。
二階堂和美さんやDouble Famousのライブパフォーマンス
本当に素晴らしくて、自然に涙があふれました。


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次の日には高松から特急列車「うずしお」に乗って徳島へ。
去年9月にオープンしたアアルトコーヒーの2号店『14g』に行きました。
コーヒーだけでなく、店内には焼きたてのパンをはじめ、
それらのお供に楽しめる本や作家ものの雑貨などなどが並び、わくわくさせてくれるお店。
広々とした、落ち着いた雰囲気のカフェスペースで
スープ・パン・サラダのおいしいプレートをいただきながらのんびりさせてもらいました。
気が緩みすぎて、写真を撮ることをすっかり忘れた私でした。

高松では、
毎週日曜日に駅近くの広場で香川県内の農家やパン屋、お菓子屋が集まる
『さぬきマルシェ』や港を散歩したり、
高松で泊まるときには必ず行くうどん屋と居酒屋にも。
うどんは定番のわかめうどんにちくわのてんぷら。
居酒屋では(今回はお茶でスミマセンといいながら)旬のサワラやカツオのお刺身や
ふぐの蒸し物などなど、付け合わせのお野菜や絶妙な味付けにも唸りながらいただきました。
またお酒が飲めるようになったらすぐに行きたいお店のひとつです。


こうして、いよいよ3日目の夕方から豊島に移動したのでした。
高速艇で島に着くと、ちょうど港に知り合いのおばちゃんがいて、
帰ってきたな~~という気持ちに。
けれど5月に訪れるのは初めてだったので、
今だけの緑を目の当たりにし、これまで来た時とは違う空気に包まれました。

特に、八朔の花が島のあちらこちらで満開で
とても強い甘い香りが漂っていたことが印象深かった。

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毎度ながらごはんはもちろん、瀬戸内の旬の魚や野菜、山菜がずらり。
どこまでが私のお皿ですか?ってほどの、数々です。
いつもお世話になっている民泊のお父さんが釣ってきたサワラはお刺身や酢漬け、煮つけに。
そのほかイカのお刺身やゲタ(舌平目)や煮つけ、たこもお刺身と煮つけで。
豊島では海苔やひじきなどの海藻も採れるし、
野菜はほとんどおうちの畑で採れた新鮮なものばかり。
今回はそら豆やスナップえんどうなどのお豆やアスパラ、玉ねぎを収穫させてもらいました。
夏野菜のトマトやナスなども成長していました。
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今回、旅の後半は巣巣の岩﨑朋子さんと一緒に過ごしました。
これまで私の話を聞いて、ずっと豊島に行ってみたいと言ってくれていて
忙しいスケジュールの合間を縫って来てくれたのです。

瀬戸内海の風景や、島の人たちとのふれあいや食材はもちろん、
何度訪れても感動する『豊島美術館』や『島キッチン』も一緒に行けて
とても楽しんでもらうことができたこと、そして
「こんなふうに二人で旅できるのも、次はいつになるかわからないから」
と、予定を組んでくれたことも本当にうれしかったなあ。

時間があれば、もっともっと案内したい場所はあったけれど
今回はこれで、まんぷくまんぷく。
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いよいよ帰る日。
今まで帰りの船に乗るのはとてもさみしかったのだけど、
今回は「次はいつになるだろう」と思いながらも、なぜかとても晴れやかで清々しかった。
きっと自分にとって一番よいタイミングで、また行けるんだろうなー。

さよなら大好きな豊島。また来る日まで。


というわけで岩崎さんと一緒に空港に向かいます。
途中、巣巣の椅子を使っているというカフェ『はるくもsun.』に初めて行きました。
岩﨑さんと店主の堀内さんが再会をとても喜んでいる姿に、なんだか私も感動。
住宅街の中にありながら、目の前には田圃、そして小麦の畑も見える、かわいいお店。
堀内さんの手作りしたパンが迎えてくれて、
店内ではそのパンを使った、丁寧なお仕事がうかがえる
おいしいおいしいサンドイッチプレートをいただきました。
もちろん、巣巣の椅子に座って。



最後の最後までお腹いっぱいの6日間。
一緒に時間を過ごした友人たちや島のおじちゃん、おばちゃん、巣巣の岩﨑さん、
そして気持ちよく「行って来い」と言ってくれた家族、みんなに感謝感謝の旅でした。


ありがとう。
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工房販売、3週間お休みいただきましたが、
今週金・土曜日はオープンいたします。
(5月は今週と来週の金・土曜日です (Click!) 

今週は豊島の金柑やいちご、レモンなどを使ったものを並べます。
どんなお菓子になるかはご来店いただいてからのお楽しみ。
そのほか、気温も上がってきたので久しぶりにヨーグルトのパンナコッタも販売予定ですし
チーズケーキもつくります。
22日金曜日は、北川ベーカリーの全粒粉食パンの販売もありますよー。



そして23日土曜日は、その北川ベーカリーにて
瀬戸口しおりさんのアジアン定食会開催とパンの販売が行われています。
ご予約されたみなさま、ぜひうちにもお立ち寄りくださいね。
とっても近くですので~。
その日販売するパンのメニューのひとつで
dans la natureのいちごジャムを使ったジャムバタコッペも作ってくださいます。
酸味のきいた豊島の女峰を使って、コッペパン&バターに合うように作ったジャム。
お楽しみに~。
詳しくは北川ベーカリーのお知らせをご覧ください。 (Click!) 
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昨日今日とたくさんのお客様にご来店いただいています。
みなさま、本当にありがとうございます。

本日は完売いたしました。


お休みまで残りわずかですが、
来週と6月の営業日、どうぞよろしくおねがいいたします。



たくさんのお客様にお越しいただき、
みなさんがお菓子を楽しみにしてくださっていることを改めて感じて
ほんとうにほんとうにうれしく思った週末。
温かなお言葉もたくさんいただき、どうもありがとうございました。


5月・6月も今まで通り、
ご予約はマフィンと贈答用のクッキーの箱詰めのみ、お電話で承っております。
(メールでは受付しておりません)
そのほかのお菓子はお取り置きはしていないため
ご来店の時間によっては売り切れの場合もありますので、ご理解いただけたらと思います。
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6月27日(土)がお休みに入る前の最後の営業日。
この日はteteriaの大西進さんに来ていただいてティースタンドを開く予定です。
詳細は決まり次第お知らせいたしますね。
『いつか実現したら・・・』と想い描いていたことが叶い、
みなさまにお披露目できる時がきました。

そのこととは、
dans la natureのオリジナルの包装紙を作ること。

これまで贈答用の箱詰めの時には
既製品の、日本もしくはイタリア製の紙を選んで使っていたのですが、
だんだんと、自分だけのものが使えたらよいなと思うように。

そこでdans la natureのロゴをデザインしてくださった、
イラストレーターの福田利之さんに包装紙を作っていただけないかとお願いをしていたのでした。
 (Click!) 


そして先日福田さんが届けてくださった、包装紙。
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見た瞬間言葉を失ってしまったほど、素敵な素敵なデザイン。
躍動感のある鹿のイラストとdans la natureの文字、
そして色使いはレトロで、清楚な印象。

惚れ惚れ。
うれしくて見とれています。



贈答用のクッキーの詰め合わせは
お値段に応じて、箱の大きさを5種類用意していますので
大切な方への贈りものにぜひ。
お電話でご予約も承っております。